08/08/06 10:03:26 HaQA8HNR
朝イチ、近所の香ばしいママに凸されたよ。
礼服貸してくれって。
なんでも、旦那さんの田舎で法事があるので礼服が必要なんだそうだ。
他の友人にならサイズが合えば貸す。
でも、その人にはいやだ。
ここの礼服買ったのは近所にある有名メーカーの社販(倉庫セールみたいなの)で、
偶然にそこで会ったときに
「礼服買うの?」
『うん、ここのは有名だし、デザインもいいから、この際思い切って」
「へぇぇ(私の持っているのを値定めするめで見て)、借りればいいじゃない、いつ使うのかもわかんないし」
「誰に借りるの?礼服なんか」
「近所の人に。そしたらただでしょ?」
礼服っていきなり必要で、事前に頼むとかできないし、
服借りたら、まして、いつ着るかわかんない礼服だったらクリーニングして返すでしょ?
他人だったら余計に・・・・、とか言ったら
「そんなもったいない!所有者が出すもんでしょ?」
とのたもうた。
この人にものは貸すまい、と決心し、色々あったが、消耗品以外には貸していない。
そしたら今回きた!!!
「あら~、うちも盆に法要あるのよ。礼服使うからごめんなさいね」←これは嘘
「いつよ?」
「土曜日からしばらく田舎に帰るの。その間だから無理ね」←これは本当
(彼女は土曜日に必要と言ってきた)
しかし、私って甘かったんだなぁ、と次の瞬間に悟ったよ。