08/08/30 17:03:24 WwhNmgtx
多くのレスありがとう。 確かに、子どもを奥へ帰させる・場を改めるなどの対応が必要だったかも。
うちの子どもを玄関先に呼ぶよう言ったのはA母だが
もしA母が言わなくても私も多分、子どもを玄関先に呼んだだろう。
親同士だけで済ませるのでなくきちんと子ども同士が解決することが必要と思ったので
A母の申し入れを快諾、子どもを玄関先に呼んだ。
その時点では(「謝罪に行きます」「謝罪に来ました」と言って来ているのに)
まさかまだAくんが罪を認めていないという状況のままだなんて思ってもみなかったから。
私の想像力が足りなかったか。
それがその後の玄関先での一連の出来事に発展して、うちの子が前言を翻すまでの時間は
短い時間のことだったが、黙って見てたというよりただただ呆然という感じだった。
これが、A母が事件を知った日のことだったりするなら、取り乱しているのだろうなと
受け止めるけれど、某ママさんがA母に伝えてから 我が家訪問まで数日・・・
こちらがクールダウンしている間に先方は逆にヒートアップしてしまったのか、はたまた・・
とにかく前提と違う光景が突然目の前で繰り広げられて(A家が母子家庭とは知らなかったが
仮に知ってても) 片親かどうかということ、その育児がどうであるかということと事件は
別の問題と 私は思ってた(る)ので、A家の事情と哲学を展開されて、正直一瞬理解できなかった。
子どもを呼ぶ前に親同士の話をさせてくれたり、 うちの子どもが「違う」と言い出したあとの
A母の対応や様子が違っていたら、 また私の気持ちも違う形で納得できていたのだろうけど。
子どもが前言を翻した真意はわかっていたし、その後親子間で真実を共有していたが、
なんにしてもうちの子が前言を翻したこと自体はもう現実なので
それ以上騒がず非を認めるだけにして、今後の指導と対策を我が家の中でするにとどめたほうがいいと考えた。
これまでのところそれで問題はないけど、毎度それが最善の策というわけにはいかないのだろうね。
うちの子も私も社会勉強になった。 長文ごめん、名無しに戻ります。