08/07/15 17:24:40 1WNM90RS
>366
川端康成の『女であること』には「音子」さんが出てくる。
「男」と同じ音だとは思ったけど、イントネーションが違うから気にならなかった。
実際には、あった名前なのかなあ（小説は1950年頃）。
08/07/15 17:24:40 1WNM90RS
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川端康成の『女であること』には「音子」さんが出てくる。
「男」と同じ音だとは思ったけど、イントネーションが違うから気にならなかった。
実際には、あった名前なのかなあ（小説は1950年頃）。