08/07/01 08:33:10 Mu3BH5uP
>>492>>493
>アスペの方が高機能より発達のばらつきが大きいなんて初耳。
>言葉に関する問題があるから、自閉度も適応力も高機能>アスペな印象だけど。
わーそうだったのですか。私は先生たちの説明をちゃんと聞けていなかったのかも
しれないですね。間違った情報だったら、たいへんに申し訳ないです、皆さん
しかし「自閉度と適応力も高機能>アスペ」というのも判らなかったです。
自閉度が高くて適応が良い高機能、自閉度が低くて適応力が低いAS・・・という
イメージですか?・・・ってことは、ソーシャルスキルの誤学習が言語能力由来
だからでしょうか???
カナータイプの人のほうが淡々と繰り返す仕事を根気よく出来るので適応力が高い
ということは聞いたことがありますが、もしやそういう意味ですか?
もしや知らないことを延々と長文に書いていて、頓珍漢な間違った情報だったら
申し訳ないです。質問に回答がつくことで埋め合わせが出来たら、と思います。
どうも我が子のことでも療育暦少ない上に、お母さん同士の情報交換もほぼ無く、
私の情報はこなれてない上に違うかもしれません。
一所懸命思い出してみると、wisk検査の結果を聞いている時、うちの子のどれかの
数値を先生が指差して「ASだとこの数値の開きがとても大きくなるんですよ」と
おっしゃってたです。へ~そうなんだ~と妙に感心したおぼえがあるんですが、
実際どの値だったか、メモしてなかったのでスマソです。