08/04/24 13:43:57 Ffn9jUSh
>>230-232
そうですね、しゃべらない方がいいんですよね。
自分に言い聞かせてはいるのですが、その場になると理屈ではなく怖くて怖くて。
小学校の低学年ごろ、ひどくいじめられてて、
3年生の時に学級会で議題になったことがあるんですが、
なにぶん昔(30年前)の事で、
結局「いじめられる方が悪い」ということで吊るし上げみたいな形になりました。
忘れ物が多い等の問題点も少しは言われたんですが、
一番激しかったのが、
「○○さん(私)は全然しゃべらなくて暗くてイヤ」
「いっしょにいると暗いのがうつる」
「何を考えてるか分からなくて気持ちが悪い」
「本ばかり読んでいてみんなと遊ぼうとしない、態度が悪い」
みたいな「忠告」で、
「○○さん、暗いのを頑張って直しましょう」みたいな結論になり、
その結論の是非はともかく、もう二度とそういうのイヤだったから、
死ぬ気でとにかく間断なくしゃべる努力をし始めたら、
4年生の中ごろから「○○さんって結構面白い人だったんだね」
と、しばしば言われるようになり、いじめもグッと少なくなった
→しゃべり続け、多発する忘れ物や勘違いも絶好のネタとして使えるようになり、
6年生になる頃にはお笑いキャラが定着して完全にいじめが無くなった
という過去がありまして。
どうにも沈黙が怖いんです。
もう吊るし上げは無いと頭では分かってるんですが。