08/04/22 08:52:43 VjFSOG3L
本人がものすごい拒絶反応を示さなければ、お勉強系でもなんでも習い事は
やらせてみればいいかも。療育センターの先生にもそう言われて10年たち
ました。現在小6の息子です。
公文: 年少~小3(中学3年教材までやって、小4から中受塾に)
ピアノ:小1~現在(最初は?でしたが、先生が好き!ってことで、
今はやめたくないとまで。来年の2月まで中断してもらいたいのだが)
水泳:年長~現在(喘息持ちで、小児科医のすすめで。始めたら地区の記録会
に出るまでになってしまった。喘息も乗り越えました。ひとたびプールに
入ると狂ったように泳いでいる)
夏休み語学サマーキャンプ、冬休みスキー合宿等短期モノも。これらは行かせる
まで苦労しました。担当や主催者側に事前に相談に伺って本人の扱いをお願い
しましたが小5あたりから、その心配もなくなりました。
ちなみに絶対嫌だと泣くほど拒否したものは空手、サッカー、英会話です。
見学の段階で「これは絶対やらない」と。今は英会話ではなく英語塾に行ってます
が、低学年の当時どうしてあれほど嫌がったのか不明。
公文、ピアノ、水泳も途中嫌がったりしたこともあって「やめてもいいよ~」
と軽く考えてやらせました。親がそんな風に言うと「嫌だ!やめたくない」と
あまのじゃくなこと言って、結局今に至っているというカンジです。
息子の場合は、自分の世界にいる時間をだんだん短くしていくような働きかけが
必要です、とセンターの担任に言われていたので、家族でなるべく家にこもら
ないようにしました。