08/03/14 09:24:45 IerQp8aU
あぁ、我が家の今後1年をみるかのようだ orz
ちょっと問題点はずれるかもしれないけど
我が家の子供もノホホン型、新しいことを習う、考えるのは好きだけど
他人との競争にファイトを燃やしたり、順位が下がったことに発奮するタイプではない。
新しいこと習うのは好きだから
特訓系のオプションは全部とりたがるしそこではそれなりに頑張るんだけど、
自分が分かったと思える時点で満足しちゃうから
いっつも詰めが足りなく2番手、3番手に落ち着いて1番手にはなれないタイプ。
そういう子はまわりが本気になってきているこの時期、
自身の総点はあがってきてても順位は下がる結果に。
なんか親としてはそういう子に特訓つけまくって難関校目指す必要あるのかな、
というかムダなんじゃないだろうかという気が頭をもたげてくるんだよね・・・。
(本人は難関校行きたいというし、特訓も自ら希望はするんだが)
それよりは第1志望を地頭と5年までのペースの勉強ででいける中堅にしておいて
小学生期間を家族で満喫したほうがいいのではないかと。
でも、たぶんうちのような子は
親がはやくから楽なほうへシフトして志望校を落したら
きっと来年はその学校にも受からないだろうとも思ってる。
みんなが必死にやるとき自分もむこう1年必死でやって、その結果やっぱり中堅校だとしたら
それはその詰めが甘かったことを含めて「身の丈にあった学校」ということなのだろうな、とも。
だからそうならないように本人の自覚がでてほしいけどどうなることやら。
チラ裏的内容でスマン。
>>872
充実感が残ってるということは本人にやりきった自信があるからですよね。
結果はどうあれその充実感・やりきった自信は今後生きてくると思います。
本人があとになってそう思える受験生活を送れたこと羨ましいです。