08/01/12 16:45:33 BcDr6mX0
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 」母里 啓子 (著)
インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されて
しまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」
との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、
のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから
感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。