07/07/14 09:49:27 03EVk4j7
【便乗して「天下り先」をつくるための情報操作】
モンスター・ペアレント(親の過大要求)宣伝のほとんどはでっちあげ!
●伝えられる親の要求例は出所不明。学校や要求者はもちろん地域さえ明かさない、あり得ない未確認情報ばかり。
●学校から出てくる情報は、学校側の落ち度は絶対に出てこない(いじめがあってもゼロで報告する体質)。
●これに便乗して職員OBを利用した体制や研修組織を整えている。公務員が天下り先を作るための情報操作。
●少子化で減らされそうな教育予算を、親対策という名目で確保しようとする魂胆。
●クレームの多い教師とは、偏向教育、不真面目、横柄、猥褻教師、部活動をやらないなど元々問題があるから。
●校長や教師は、議員や教育委員会にコネのある親の要求だけは素直に聞いている。エコヒイキもしている。
●校長や教師に中元や歳暮といった付届けをする親の要求は素直に聞いている。エコヒイキもする。
●教員免許更新制に対抗し、学校や教師に対する風当たりの強い世論をかわそうとしている。
●怠慢教師・問題教師が便乗して、正当なクレームにまで「モンスター」とレッテルを貼る危険性もある。
●そうするとわいせつ教師や不適格教師がのさばるようになる。
●クレーム=悪のイメージで助かるのは怠慢校長。民間でクレーム対応は現場責任者の当然の仕事。
やらないなら税金で支払う高い給料はムダ。
●教師とは、常に不満や文句を言い続ける職業。ゆとりを求め、ゆとり教育が実現すればまた文句を言っている。
●日本で最大のクレーマーは公務員教師。親方日の丸の身分でいながら、日の丸君が代反対で裁判を起こすなど、
公務員教師やその団体が国家への最大のモンスター・クレーマーであるという事実。