08/06/23 21:07:16 +QA0Hc/D
>あなたは、誰に対してもそうやって上から目線で話すんですか?
普段はこういう口調を上から目線だと感じるようなタイプの人としゃべる機会はあまりないのです。ご容赦ください。
>本当に改善してるなら、過ちを素直に認めたらいかがですか?
過ち???またおかしな事を・・・。あなたはまるで脳内の相手としゃべってるようですね。
>ホントに改善したようには思えないんですが。
少なくとも、人それぞれという考え方を自身に都合よく利用するような、小学生的な論理を使用する事に羞恥心を抱けないあなたよりは改善していると思います。
ACの二次障害による精神疾患の症状でADHDのネガティブゲームのような症状を持つものがあります。あなたはまるでそれですよ。
それが「毒になる親」が合わなかった原因でしょうね。
ですが、結局はそういう所から直さない限り、「問題を抱えたままうまく生きていく」事も難しいですよ。
私の考えるACの解決とは「子供と深く関わった上で、子供をACにしない人間になる」事です。そしてそれは根本療法でしか実現できません。
「問題を抱えたままうまく生きていく」的な対症療法では実現できない事なんです。本人が気持ちよく生きていけたとしても子供にはACとしての影響を与えます。
親の毒親的要素を許せば、それは自身の毒親的要素を許す事に繋がりますから。
理由があるから仕方がない、ではダメなんです。その理屈は、自身を納得させられる理由さえ用意できれば、虐待さえも容認してしまえる事に繋がります。
まあこれ以上は止しましょう。私もあなたの脳内にいる私と私自身の発言の違いをいちいち指摘しながら会話するのは疲れますから。
最後に、私は「毒になる親」を評価しているのではなく、あなたの考え方の問題点を指摘しているのです。
仮にあなたの考える「人それぞれの方法」が「子供をACにしない人間になれる」方法であるのなら批判しませんよ。違うから批判しているのです。そこを混同しないように。