08/01/22 19:20:39 sseFNbUT
>>378
1、います。
リバウンド現象が起こるためには、元となる炎症が必要です。
元もとの炎症が治まってなければステ中止と共にリバウンドが起きます。
しかし、元の炎症が既に治まっていればリバウンドは起きません。
実例として、何年も毎日セレスタミンを服用していた人がリバウンドを起こさずに、
ステの使用を中止できた人もいます。
2、ステを塗った部分というのは、元々炎症の酷い部位であるはずです。
そういう意味では、多くの場合「塗った部位及び周辺」に起きる結果になりやすい
です。
しかし、あくまで元々あった炎症の再燃です。
ステを塗ったから、その部分に起きているというわけではないです。