08/03/18 00:16:54 h3mZ/EMX0
ちょっと昔近所にボーイッシュで単独でいるめちゃかわいい女子小学生がいるんだが、そいつの一時期いつもいる奴が、たぶん年下の若干優しい女声の男で、そいつは
女子5人とかと遊ぶ奴だった。
俺の周波数でそいつの声より、さらにこの女の子が安心する好きなタイプの周波数帯になったら?と変化させてみると、女子はぴくん!と反応して俺の周りを周回しだして、ドリブルしまくって視線飛ばしまくっていた。
ほんで、その取り残された奴はと言うと、今までの余裕が嘘のようにいきなり切れだして、その女子児童に本気でボールをぶつけて切れていた。
しかし俺はそういったものすべてをなぜか維持できないので、消沈して終わった。以上。
いや、宇宙ってこわいっすよ。まじ死にたい。