07/10/04 10:04:23 0
では >>44 の続きです。
徳永は給料制だと思う。〆さんと徳永は、同じ事務所。
徳永は、詩は得意ではないって、口外していた。
(巧みじゃあないからこそ、分かりやすい詩の言葉が、人々の心に届くのだ。
そんな、あるがままの詩に心がこもっているからだ。)
だからこそ、徳永の長年のファンは徳永のオリジナルに拘るのだ。
そんな背景があるって事を頭に入れといてね。
徳永は、オリジナルアルバムの詩を考えていたが、
全部、自分の詩ではなくてもよい(曲は全部オリジナルなのだから)と考え、
スタッフにも、書かせて見た。
すると、〆さんがとても良い詩を書いた。
そのフレーズを元に、徳永はイメージを膨らませ、ライブで発表。
良い言葉を、みんなに伝えたい。
それには、みんなが耳を傾ける人の名だけで発表した方が良い。
良い言葉で、ファンが感動し、
それでヒットした事によって、徳永の関係者全体の生活の糧にもなる。
(決して 徳永一人締めではないのだ)
と、まあ書きましたが、 これはひとつの解釈にすぎない。