07/04/27 00:03:11 0
私はね、人を外見で偏見を持って邪険にした事は一度もない。
私は、結婚してるか子供が居るかと云う条件で人を見た事もない。
親戚が誰かに「結婚しろ」と言って詰め寄ってても、本人の人生だからと
かばう立場を守って来た。
私は血筋やどこの国の人かで人を偏見で見た事はない。
私はだから、この「人権問題」に非常にこだわり授業やイベントのあるこの土地で
子供の学年全体の「人権集会」で「保護者代表」として終わりのあいさつを
任された。
その時「部落問題」だけをターゲットにしてた慣習をかえて「あらゆるいじめ」
にテーマを変えたのが私だった。
私はだから一人ひとりの「面白くない気持ち」「八つ当たりしてうさをはらしたい
気持ち」も誰よりも理解出来る人種と云う自負があった。
いじめられてる最中でさえ、それを考えたりもしていた。