06/07/06 13:51:39
・5日午前7時20分ごろ、滋賀県高島市の公立高島総合病院から県警高島署に
「診察した女児の全身にたたかれたようなあざがあり、虐待の疑いがある」と通報があった。
女児は心肺停止状態で、頭部熱傷による敗血症で間もなく死亡。
署員が病院で同市内の航空自衛官の男(24)と母親(25)に事情を聞いたところ、
女児は母親の二女(2)で、「頭から熱湯をかけた」と話したため、同署で事情を聞いている。
調べでは、二女の全身に十数か所のあざがあり、母親らは6月中旬から二女を棒でたたいたり、
殴ったり暴行を加えていたという。
同署によると、母親と男、長女(3)、二女、長男(8か月)の5人家族。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
またしてもボッシーによる虐待殺人が!
幼児虐待する親は一律に死刑にせよ!