07/11/25 04:13:38 fNDDMEY3
>>692
そんなことは、知ってるって。
これから行くやつにとって重要な問題は、
罹らないように注意するのが1番だが、
罹ったらどう対応するか?だろ。
熱帯熱なら、トリートメントしなきゃ体温上がりっぱなしで死ぬだろう。
任国いったら、現地の人はマラリアでも「風邪かな?」とか
軽く言ってたりもするから、警句ばっかりじゃダメだろう。
そんな俺はお前らの嫌いなマラリア罹患経験者・・・かもだ。
697:696
07/11/25 06:09:36 fNDDMEY3
>>692
あと、毎年100万人とか死んでるとか軽く書く神経がちょっと、いかにもな。
体験談が武勇伝に聞こえたのは、そんな考え方だからじゃないのか?
誰も好き好んで病気になるやつはいないよ。
無事だったやつは、たまたま無事だっただけだ。
自分の経験で実に卑近な例ですまないが、
たまたま行った国がマラリアの汚染国として有名なところで、
任地で一緒に暮らしてる現地のお子さんが
マラリアが治らなくて衰弱で息を引きとった様子とか、
そのときの実際の発汗量や痙攣の発作を見たことあるまい。
噛み合わせで歯がなぁ・・・ダメになるくらいガチガチ音がしたよ。
そんなもの見たくもないし、思い出したくもないよ。
でもそれが統計の数字じゃなくて自分の見た現実だった。
そんなとこにいたから、帰国して陰性だった俺も
今でもマラリアが出ないかと思うことがある。
そう、俺はたまたま無事だったわけだから。
決して病気を軽く考えてはいないが、なったときはなったときで、
それは仕方が無いというほかはないんだよ。
でも、の可能性がないやつはつまらないこと言わずに黙っていたほうがいい。
思い出して眠れないからあたりまえのことを
長々つい書いてしまいました。すいません。
698:名無しさん
07/11/25 08:27:27 qnqnhQcm
だから自慢してもいいしウンチクたれてもいいし、あるいは黙っていてもいいんだが、
わざわざ献血はしなくていいよ。するな。ということ。そもそもは。
してもいいかのような(そうとられる)言説だけは困る。
699:名無しさん
07/11/25 08:44:27 RhChK3f2
>>698
そうそう。
>>646や>>651のような発言が困るだけ。
700:名無しさん
07/11/25 10:32:17 z3zNsssh
>>694
あの~君って典型的な青年海外協力隊員のオツムだね。。。w
そらそうだろ。マラリアでも腸チフスでも生きるのは生きる。致死率100%の病気でも無いし。
ただし死ぬって初感染時と回復後再発時と違うのね。w
エイズも肝炎も梅毒も血液感染しますね~だから輸血は不可ですね当たり前。
感染経路と疾患の発症部位の違いがわからないアホって事。w
>>697
世界でマラリアが原因で死亡する総数を上げるのが非常識か? 大丈夫だ!気にする事ではない!と言っている体験談得意げに語ってるアホが問題だろ!
人間の死なんて私は日本でも君以上見ています。
701:名無しさん
07/11/25 13:21:20 gXNF58Bu
>>677
削除理由・詳細・その他:
私は昨年3月国際協力機構を早期退職し、現在、非常勤勤務をしています。
2000年6月から2001年2月まで青年海外協力隊事務局次長をしていました。
今年に入り、息子より2ちゃんねる書き込みを指摘され、事実でないこともあり、無視
していましたが、個人誹謗、差別の観点が明らかで、削除対象になることを知りました。
つきましては、個人3種該当になる松谷広志の部分を削除願います。
なお、もし削除対象にならない場合、警察と相談する考えです。
よろしくお願い申しあげます。
702:名無しさん
07/11/25 13:21:55 gXNF58Bu
久しぶりだな、松谷。
最近見かけないので、引退してボケたのかと心配してたよ。
昔の同僚からこのサイトを教えてもらったところだ。
たった半年間の事務局業務で、部外者のJOCVにまで噂になっていたとは、
お前の所業は相変わらずだったようだな。
組合を使った裏金作りやら、納入業者へのリベート要求やら、
汚職の限りを尽くしたお前が、
「警察に相談する考えです」とは笑止の沙汰だな。
お前がブラジルでやってた事も知ってるよ。
逮捕されるべきなのは、お前自身なんだよ。
「個人誹謗」だって?
お前のために家庭を崩壊させられた挙句、自殺した人がいるんだよ。
「事実でない」だって?
このセリフを聞くのは何度目かな。
お前の所業と恫喝に耐え切れずに抗議した人達に向かって、
「事実でない」とぬかした挙句、
組織力で抹殺してきたのを忘れたんか?
お前には息子がいて、息子がここの書き込みに気づいたのか。
ならば、その息子に言おう。
いままで父親がどれだけ恥知らずな事をしてきたのか、この機会に知れ。
分別ある歳なんだろうから、心当たりはいくつもあるはずだ。
703:名無しさん
07/11/25 18:05:56 s+0BJLgS
>>701
要するに防衛省汚職と同じ図式かな。
下っ端(自衛、協力)隊員は汗水たらして肉体労働、幹部は贅沢三昧に豪遊して不正蓄財の上に退職金たんまり貰って早期退職。
これもみんな税金。
704:名無しさん
07/11/25 19:17:29 gW6mgTbH
>>702
私は昨年3月国際協力機構を早期退職し、現在、非常勤勤務をしています。
この人有名なの?
705:名無しさん
07/11/25 22:46:59 AWOLUOsr
少し前に献血の特集をテレビで見ました。
集められた血は、中央血液センターに送られて
そこで、HIVに感染していないかや、
汚染されてないかを(要は輸血できる血液かを)
厳しくチェックして病院に送られているようですが・・。
706:名無しさん
07/11/26 02:35:41 Xrc/WsJ9
>705
そりゃ可能な限りチェックするだろうよ
でもチェックするから問診で偽って献血しても大丈夫なんて思ってはいけない
完璧にはできないから万が一ということがある
707:名無しさん
07/11/26 02:38:47 Xrc/WsJ9
HIVなんかも感染直後に献血に行くとすり抜ける確率がわりとあるらしいし
708:名無しさん
07/11/26 02:42:51 Xrc/WsJ9
で現実の問題として輸血での事故は「ゼロ」ではないよ
709:名無しさん
07/11/26 16:48:42 TkcCyolF
HIVもマラリアもその他感染症も、ウインドピリオドといって、
感染から数週間はウイルスや微生物が極少であったりして、
検査では顕在化しない潜伏期間があるんよ。
だから疑わしいセークスしたり、マラリア汚染地域にいた場合は、
2ヶ月ぐらいおいてから検査なりしてください。
710:名無しさん
07/11/26 19:27:02 TkcCyolF
ごめん、補足しておくと、抗体数値が低いからってことね。
PCR(遺伝子分析)もしてるんだろうけど、
いずれにせよ感染初期は検出できないのよ。
まあ、そんな細かいことは抜きにして、
マラリアやHIVなどの感染症の可能性がある(あった)場合は、
献血するなってこった。
俺の行ったところは、マラリアよりもデング熱のほうが多かったけど、
デング罹患歴は問われないのかな?
711:名無しさん
07/11/26 19:48:17 1YOWgy06
HIVはウィルス、マラリアは、ウィルスよりも大きい細菌よりも大きい原虫。
HIVの潜伏期間は、発症していない、という事だが、マラリアの潜伏期間は、
肝臓の中でマラリア原虫がライフサイクルをくり返す期間。
アフリカ隊員は、マラリアに罹ったかどうかに関らず、献血は避けた方が良いと、
帰国時の検診で指導された。
アフリカには、まだ明らかになっていないウィルスがあると考えられており、
そうした病原体に対するスクリーニングは、献血した血液に行なわれないから。
712:名無しさん
07/11/28 18:45:53 bR8J3HnZ
おまいらの中で、健康診断のIgE1200以上で受かった椰子いる?
713:名無しさん
07/11/30 23:34:03 QAa1t6Xv
2003年10月、独立行政法人国際協力機構(JICA)は、特殊法人から独立行政法人に移行しました。
独立行政法人として存続するためには国民から組織への信頼、事業への理解を得、
法人の価値を正当に評価してもらうことが必要不可欠ですが、
JICAは、事業内容が専門的で日常生活からかけ離れ、国民が情報に触れる機会が少なく、
その事業内容を理解している人は全体の5%しかありませんでした。こうした現状から脱却するためには、
積極的に「事業内容を伝える活動」=広報活動を行う必要があり、
またJICA内での広報意識を深めるために、職員の意識改革が必要でした
714:名無しさん
07/12/01 17:36:40 osjhJqrM
>>704
世間的には別に有名じゃないんだが、
JICAに出入りする業者の間では知られていたね。
JICAの機材入札は指名業者しか参加できない制度なので、
指名業者になるための業者からの賄賂や接待は今でも日常茶飯事。
そのJICA側の取り仲介役だった人物なので、
この人にまつわる裏金の話はアルバイト職員でも知っていた。
715:名無しさん
07/12/01 20:42:01 CwX/OHWZ
>>714
今でも、賄賂や接待があるんだ?
で、この人はJICA職員だったん?
716:名無しさん
07/12/03 14:55:44 y3Fyjpgz
2003年10月、独立行政法人国際協力機構(JICA)は、特殊法人から独立行政法人に移行しました。
独立行政法人として存続するためには国民から組織への信頼、事業への理解を得、
法人の価値を正当に評価してもらうことが必要不可欠ですが、
JICAは、事業内容が専門的で日常生活からかけ離れ、国民が情報に触れる機会が少なく、
その事業内容を理解している人は全体の5%しかありませんでした。こうした現状から脱却するためには、
積極的に「事業内容を伝える活動」=広報活動を行う必要があり、
またJICA内での広報意識を深めるために、職員の意識改革が必要でした