05/09/27 22:16:32 +kDW3JTy0
とある語学学校での話。
朝鮮人女が故意にペンをおれの近くに落としやがった。
拾ってやったら、再度落としやがった。
仕方なくまた拾ってやったときに、そのペンの持ち主と周囲のやつらを観察したのだが、
一昔前の服装とメイクをした、エラの張った、細い目の、不細工極まりない朝鮮人どもがニヤニヤとして、おれを蔑むかのように見ていたのだ。
ペンを手渡したあと、やはり、また落としやがった。
今度は、そのペンを拾って、“I know you don't need this pen.”とわざとらしく言いながらゴミ箱の中へ。
その後、ポーイグジャンプル語でファビョっていました。
わたしは心の中で、なんていいことをしたんだろうと自分で自分を褒めていました。
みなさんも、救いようがないやつらには、救いようがないことを理解させるためにも、日々戦いましょうね。