05/05/20 18:21:54 pVRbfUTp
忘れる前にカナダでの思い出を記していこう。英会話のクラスで講師
(イタリア系左翼おばん)がカナダの民族的英雄について紹介した。
講師:みなさんの国にはこのような人はいますか?
カナダ人A(ロシアから来た。元モデルの人妻):一杯いるんで…。
ポーランド人B(美人女子高生):色々いますけど多すぎて…。
ドイツ人C(高校生、ゲバラを崇拝w):特にいません(キッパリ)。
日本人オヤジの漏れ:(ロシア人の手前東郷とも乃木とも言えず)特にいません。
韓国人女D(30代、ブスだが善良):色々いますけど多すぎて…
韓国人女E(30代だが美人、根性悪し):「ユグァンスン、アンジュングン…」
講師(漏れに向かって嬉しそうに):それについて何か言うことはありますか?
血管切れそうな漏れ:(言いたいことは山ほどあるが)今は別にいいです…。
あの講師もボケていた。授業を進めるために何とか皆に具体例を言わせようと
していた。センスなさ杉のサヨおばちゃん。
韓国女Eは空気読まず。この女は漏れには嫌味ばかり。クラスでゲームやった
ときもチップをわざと漏れと逆に賭け続けて破産したw
絶妙なメンバー構成だった。独・露・波の皆さんの本音も聞きたかった。
BとCは同世代だがほとんど口を利いていなかった。カナダは妙にリベラル
だから雨人がサックと言うのも分かる希ガス。