07/10/24 18:57:35 WGB6iJBB
>>209>>212
障害者職業センターに午後行ってきました。
リワーク(復職支援)プログラムについてカウンセラーから説明を受けて、
主治医に書いてもらう意見書を貰ってきました。
(会社から進捗を要求されているのでポーズの意味もあります)
上記事項(>>206)についてもカウンセラーに相談しましたが、リワークを受けている休職者でも
親族の援助が期待できない一部の人(うつ)は障害年金を受給しているとのことでした。
なので、正社員が受給出来ているということは確認できました。カウンセラーも
障害年金制度は使って構わないとのことでしたので、いずれにせよ12月ぐらいに
社会保険事務所に書類を貰いに行って1月に申請する予定です、というのをカウンセラーに話をしました。
もちろん上記事項、または病状の変化で主治医が意思を翻さない前提での話ですが・・・。
リワークは開始前の待機期間(順番待ち)が長くて、さらにプログラムが復職期限に間に合うかどうか、
また、「そもそもプログラムに入れるかどうか」や「リワークの中止」は病状&主治医次第なので、
あまり期待はしていませんが、出来るだけやってみようとは思っています。
遡及請求は虫が良すぎると思うので、社会保険事務所に正直に話をして、無理なら駄目で諦めます。
>>207>>208>>211
自分の場合は身体が言うことをきかなくて勤怠が守れない身体症状が
社会人として致命的なので、夜の軽作業等でないと無理でしょうね。
いずれにせよ求職活動は今は主治医から止められているのでハロワには行けませんし、
仮にリワークに入ってしまうと、センター等に数ヶ月通わないといけないので
物理的に難しいです。
リワークに入る許可が主治医から出て、かつ障害年金が貰えなかった場合が
最悪のパターンのような気がしますが、その場合はリワークの失敗を覚悟して
ハロワに行く(リワークと仕事の掛け持ち)か、リワークを辞退してハロワに行くしかないでしょうね。
(辞退は会社に確実にばれて、復職意思が無いとみなされるので修羅場が予想されますが・・・)
退職しても、退職金は立替金と相殺されて消えてしまい、さらに自己都合退職だと
退職金半減が確定する(立替金が大量に残る)ので他に手段が思いつかないです。