07/10/20 14:47:06 jlq4ArVc
━患者の権利と責任━
患者には闘病の主体者としての納得行くまで聞く権利と、医者には十分なる説明責任があります。
①病名・病状、審査、検査の結果を含む医師からの説明責任。
②抗精神薬の名前や作用、副作用の納得できるまでの説明責任。
③納得出来るまで説明を受けた後、精神科医の提案する診療計画などをお互いに納得すまで話し合う事。
2,3分の診察で、『うーん、そう、じゃ次はいつですね』
こんなヤブ医者にかかったら、精神疾患が悪化はすれど、改善の道は必ず遠のく。
患者も何でも《先生、はい、わかりました、ありがとうございました》
これじゃ、精神科医も楽でしょうがないし、一生涯、薬漬けのモルモット。
聞くべき権利はきちんと聞く。 嫌な顔をしたり、面倒くさがる精神科医じゃ治りません。