07/10/13 08:01:51 3CLry7Cy
追記>>469
通話明細の現場では、建前の設計と本音の漏洩との乖離が顕著で
あり、漏洩する手段の確保のために業務仕様に細工をする行為が
多発していました。
料金担当では、電話だけでの受付で、本人確認をせずに通話明細
の閲覧が可能となっており、誰が誰の通話明細を閲覧したか、の
記録も残さない状態でした。
それを残すようにしたところ、保守部門に、保守を偽装した通話
明細の閲覧を要求する行為が多発していたことが、創価学会関係
者が関与した事件で発覚しています。