07/11/16 14:49:02 PeRz2PxO
>>558
> クラスメートなんかに「それどうしたの?」と尋ねられて、
> 「生まれつきなんだ」と答えた時の、向こうの気まずそうな顔を見るのがたまらなかった。
自分も、初めて会った人とかに聞かれた場合は、『生まれつき』と悲しげに言ってみたり、時には尊大に言ってみたりして、気まずかったものです。でもそれは小学生くらいまでで、中学、高校と聞かれることはなかった。
でも高校の時はやはり、誰しもが自分を知らないわけであって、みんな言葉には出さないものの、何か伝わってくるものがあり、中々馴染めず、よく休んだりしてた。
でも自分では敬遠されてると思ってた子にサッカー部に誘われた事がきっかけで、プライベートな付き合いは、自分が避けざるをえなかったため、無に等しいかったが、学校は
幾分楽しかった。
> 街を歩く時も、人目が気になって仕方がなかった。
自分もそうだ。友達まで変に思われると思うと一緒に歩くのは辛い。だから知人と知人の知人と自分ていうシチュエーションが無理だ。
> きっかけは、異性の目だと思う。
腕の痣なんて全く気にせずに好きだと言ってくれる異性がいるのがわかったから。
実は高校の時、恋愛感情がどんなものか、よくわからないが、初めてそれに近しいと思われるものを感じる人が居て、その人は、自分の目の事など気にせず、自分を凄く慕ってくれ、あんなに仲良く出来た異性の方は初めてでした。
、でもそれ以上の関係は臨めないと、短絡に諦め、それなら断絶して、抑圧しようとしましたが、毎日の如く断片的に頭に過り、トラウマになり、この先忘れられそうにありません。
一度誰かに自分の目がどのように見えるのか聞いてみたいよ無理だけど・・・
またまた長文失礼しました。ここまで自分の内情晒して少し楽になりました。
お節介なんてとんでもないです。自分の分かりにくい長文ご理解頂いて、レスまで頂いて、ほんと感謝いたします。