07/10/14 17:58:47 QSeuHyuM
僕は海外にいますが、海外で鬱になると最悪です。
産業医に相談したことがあるのですが、うちの会社の場合、
産業医に相談しても柳に風、であることがわかりました。というのは…
・「あなたの上司があなたのこと、仕事できる、っていってるよ。
だから今後は朝1回必ずミーティングをすること。」
→気が重いときにミーティングしたら益々鬱がひどくなるのがわからないのか?
・海外なので診断書代わりの「Medical Report」を提出したら、
「これは診断書じゃないから…」
→まるで取り合わない。海外ならMedical Report=診断書だろ。わからんのか?
・「気分転換にゴルフでもやれば?」
→ゴルフ好きならいいが、僕みたいに大嫌いな人がやったらよけい鬱がひどくなるのがわからんのか?
・「この会社はグローバル化が益々進むから今後のことも考えたほうがいいよ」
→鬱病の人間をそのまま海外にほったらかしにする気か?
それでますます鬱病をひどくして潰す気か?
・「後に来る人も探さなきゃならないから…」
→鬱病の人間と元気な人間、どっちが仕事できるかもわからないのか?
といったように、まるで鬱病と見ず、
本来鬱病の人に対しては言ってはいけない「がんばれ」みたいなことを言い続けた。
その他この産業医は、面談を1回すっぽかしたりして、まるで最悪でした。
この産業医、海外での鬱などの疾病に対しプログラムを作成したらしいが、
用はこういうこと、だと思います。
・患者がいくら重病でも、上司の判断で帰任させるか否かを決める。
つまり鬱病を含む重病患者でも帰任させず、潰れるのをただひたすら待つ。
こんな判断してるからこの会社で鬱病になる人間が増大するんですね。
幸い僕は完治していないものの、現在は小康状態です。
しかしいつ再発してもおかしくない状態です。
なんせこの会社、一人当たりの仕事量があまりにも多いのでほとんどみな、疲れてます。
こんな会社、入んないほうがいいですよ。
それで今いる人、こんな産業医のいる会社、やめるべきです。