07/09/09 00:11:21 Asrnnw0o
鬱で「甘えたい気持ちになったとき、ひきこもりというゆりかごの中にいると
居心地がよくてしょうがない。
それでも一般人が普通にしていることを疑問に思いながら世間体で
社会という床に放り出されて這って歩く。
ゆりかごは自分から行動に出れないだけの虚しさがあったものの
脳天気でいられた。
これを「甘え人(あまえびと)」と呼ぼう。
甘え人は不満を解消するために社会という床に放り出されて這って歩きはじめた。
けれどもある一定のものを手に入れると、そこから先は
老いていくことと周りの出来事に無責任でいられないこと
そして毎日が同じことの繰り返しで、終わりがないのに嫌気が差してくる。
休日をリフレッシュにあてようにも休日明けの朝は地獄だ。
這って這っていつまで這っても終わりがない。
「回し車のネズミ」である。
それならひきこもっていたほうがマシだろう、甘え人なら。
頑張る人は疲れて自殺するが、ひきこもりが自殺したのは聞いたことがない。
甘え人はチン毛・マン毛ボーボーでも存在がお子様なのだから
ゆりかごで保護してやるのが大人の務めと言われても仕方がない。