07/09/23 00:44:17 ihW/euPX
>>751
根源の意味が否定に取られるよう伝わったようだが、
自信や主体性そのものを後天的に備えようとして、
色々な言葉や方法をつたって歩くのが
この問題当事者の傾向の一つ。
死ぬしかない、いや違う。
主体が他人だ、いや自分自身だ
という事は簡単だが、その言葉の本質に基づいて簡単に実行出来るもの?
これまで多くの人の自分に対する自信を持っていいんだという
レスを見てきたよ。
それは明らかに言葉が先で自信を次に求めている言葉そのものでしょう。
まず実感、実質を育んでこそ
自分に自信を持つとか、主体性を持つことの意味が納得できる。
根源を自分に備えるかどうかは大切なことだ。
何のために生まれてきたかと考えた時に
問題の親を考えれば死は憩いとなるだけだろう。
生きるとは目的であってその瞬間その都度の自由な意思と言える。
その生き生きさだと言いたい。
で、根源というのはまともな親のもとによって備えられるものが
あるのであってではこの問題の当事者はどうすればいいか
という話になる。
生き生きした心を備える前に生きよう、主体性を持とうと自分へ言い聞かせる言葉は
虚しいばかりだろう。
心の実感が先で言葉が後だよ。
>>753
だからそうやって形のものだと思っていることが
おかしいと指摘しているんだ。
堂々としなさいという上辺を繕えと言っているのではなくて、 つづく