07/08/31 13:43:43 fpqSujKd
>>494の続き
限界が近付いていったのは6~7月です
7月下旬に辞職願を提出しました
真の理由はもう消え去りたかったから、上司には黙ってましたが
受理されなませんでした、そのかわり業務命令で心療内科か精神課で受診するようにとのこと
今ではこの時の上司の判断に感謝しています
心療内科に行きました、ハズレでした
デパスだけもらって心理カウンセリングは三週間後でした
待てませんでした
この時初めて自分が精神的に辛いことを認識しました
それ以前の辛いは今振返ってそうだったと理解したので当時はその認識は甘かったです
昔からある閉鎖系の精神課の病院に行きました
外来OKで次の日からお盆休みでした、ホントに運が良かったです
先生に申し訳ないくらいじっくりとお話を聞いてもらういました
そして、診断書(休むということ)を書くかいと言ってくれました
しかし、私は強硬に断り、通院にしてもらい薬をもらいました
この時点で心療内科の心理カウンセリングはキャンセルしました
精神課のほうが私には合っていたので
通院中の症状を書きます
上記の症状に加え
職場の入口(開放状態)に空気の膜が出来ました
入口前で立ち止まり深呼吸して自己暗示をかけて、ようするにタメを作らないと入れなくなりました
視界に同僚が入るだけで体が過敏に反応してしまいます
一週間で音を上げました
上司に相談し、お休みをもらうことになりました
診断書が必要なので精神課の先生のところに行くと、先生はお見通しでした
自分でもびっくりしたのが診断書は抑欝で6ヶ月でした