07/11/10 17:50:32 W8GisxAG
>>449
価値の無い無駄な人生だったと死ぬ間際に思うだろう。
哀れなり。
451:優しい名無しさん
07/11/10 19:02:57 j6wT3NSX
斎藤療法の間違いをホームページに書いてある森田療法批判の中で少し
森田療法の間違い
11/10--そのⅠ
森田療法批判
6--仕方なしに目の前の仕事をちょっとやる
目の前の仕事をちょっとやれば神経症が治ると誘導しているが、
これも同じ間違い。その無駄口をたたかないで直ぐ立ち上がって
目の前の雑用を開始すべきだ。貴方の生活は停滞していてむさく
るしくなっている。自分の為にも、周りに迷惑をかけない為にも
立ち上がり雑用をしないとならない。
森田療法は治るためとは云ってない、目の前の
仕事をちょっとやれば治るとは云ってない、
そういう風にしてはいけない、と言っています。
仕方ないから目の前の仕事に、ヨロヨロでもいいから
手を出しなさいと言っているだけ、斎藤氏は、先生のそばに
近ずかないように、出来るだけ話を聞かないようにして
入院生活を送っていたとホームページで書いている。
しかも、一回ではダメで二回も入院したそうだ。
452:優しい名無しさん
07/11/10 19:07:27 j6wT3NSX
斎藤療法の間違いをホームページに書いてある森田療法批判の中で少し
森田療法の間違い
11/10--そのⅡ
神経症の本質を全然理解する事が出来ない、斎藤氏の弟子格の
一休さんとやらも、森田療法の理解がサッパリ出来ていない。
一休さんの神経症に対しての認識は、鈴木知準は、入院に際して「君の全てとは言わないが、
人格上の一部分に未だ熟し切っていない部分がある。(←要するに出来損ない)
ここではそれをどう熟させようかをやっている場所なのだ」と言われたことを覚
えています。
まさにその通りでしょう、熟してない部分があって神経症が出たと言うのはその通りでしょう。
出来損ないとは、云ってない、熟していない部分と言うのは事実に即して受け取ると言う事が、
出来ない。ということでしょうか?事実を自分勝手に解釈して物事に対する認識が違ってしまっています。
もっと素直に事実を受け止めれば良いと思いますが。斎藤氏にすり寄っていて、まあいい勝負か?
453:優しい名無しさん
07/11/10 22:59:16 vBCVxmPP
kkkよ、お前はこっちじゃないか読んでみ
アスペルガー症候群:ギルバーグとギルバーグの1989年の診断基準の詳細
1 社会的相互作用の重大な欠陥(次のうち少なくとも二つ)
a 友達と相互に関わる能力に欠ける
b 友達と相互に関わろうとする意欲に欠ける
c 社会的シグナルの理解に欠ける
d 社会的・感情的に適切を欠く行動
2 没入的で狭い興味・関心(次のうち少なくとも一つ)
a ほかの活動を受けつけない
b 固執を繰り返す
c 固定的で無目的な傾向
3 決まりや興味・関心の押しつけ(次のうち少なくとも一つ)
a 自分に対して、生活上で
b 他人に対して
454:優しい名無しさん
07/11/10 22:59:49 vBCVxmPP
4 言葉と言語表現の問題(次のうち少なくとも三つ)
a 発達の遅れ
b 表面的には誤りのない表出言語
c 形式的、もったいぶった言語表現
d 韻律の奇妙さ、独特な声の調子
e 理解の悪さ:表面的/暗示的意味の間違った解釈を含む
5 非言語コミュニケーションの問題(次のうち少なくとも一つ)
a 身ぶりの使用が少ない
b 身体言語(ボディ・ランゲージ)のぎこちなさ/無神経さ
c 表情が乏しい
d 表現が適切でない
e 視線が奇妙、よそよそしい
6 運動の不器用さ
神経発達の検査成績が低い
455:優しい名無しさん
07/11/10 23:11:12 CoxwVIH6
斎藤の本がここにある
あの当時の漏れは狂ってたなと今思う
こんな陀盆にすがろうとしてたなんて
456:優しい名無しさん
07/11/11 06:16:52 YN0P9TVS
斎藤療法の間違いをホームページに書いてある森田療法批判の中で少し
森田療法の間違い
7--現在になりきる
確かに健康な人は現在になりきっているが、そうなろうとして現在になりきっているのでは無い。
むしろ、なりきろうと考えないからなりきっている。神経症者が現在になりきろうとすると、意識
がなりきろうとする自分とそれを監視する自分に分裂して病的状態になる。
森田療法が一番してはならないと言う解釈で森田療法をやっていることになり、こんな事では
何回入院しても全てムダとなるでしょう。全てのはからいを捨てて現在になりきる事が正解。
今までなにをしてきても、出来なかった。だから森田療法に全てを任せて、ただ云われた事を
ただ何も考えずにやるのが正解。大学をでたとか自分の方が勝れているとか、いろいろな知識がある
とか、そんなことは関係ない事、現在の自分を肯定する事、自分で出来ないから森田療法をやると言う事
やる以上は全て任せると言う事が一番大事な事。その気が無いなら費用がムダになる。
457:優しい名無しさん
07/11/11 13:21:28 bGpF4y4n
アホ共!
今ならamazonのユーズド商品で、斎藤の「神経症を治す」の本が270円+送料で売ってるぞ!
URLリンク(www.amazon.co.jp)
458:優しい名無しさん
07/11/11 20:05:05 +R2e3P7e
斉藤療法と鈴木知準及び宇佐晋一の違いについて 投稿者:一休さん 投稿日:2007年11月11日(日)10時04分55秒
『斎藤療法』
健康な人は毎日「無」の状態で生活しているし、神経症が治った人も同じである。
「無」とは行動を開始する時に行動する自分をもう1人の自分が観察していない状態である。
即ち、意識が1つであり、自分をチェックする自分が存在しない。意識は動きの中にあり、
その動きが良いか悪いかを評価する自分は存在しない。
健康な人はこの状態で動くから意識は動きの中に埋没している。
健康な人の心は自由であるから、動き以外にも意識は及び、
脳の思考は秒単位で変化して我々の生命活動の安全を保証している。
それに比べて神経症者では、動いている自分を観察するもう1人の自分が存在し、
うるさく評価している。
無為療法の「無」の核心はもう1人の自分の発生を阻止する事である。
----------------------------
神経症でない人が皆「無」の 状態で生活しているのなら
禅のお坊さんは何ゆえ、命がけで「無」と取り組んでいるのであろうか。
例えば車を運転する時、もう一人の自分が存在するよね。
急いでいる時、「お前スピード出しすぎじゃないの」と警告してくれる。
有難い存在だ、否定してはいけない。
自分を観察するもう一人の自分が存在するから、物事を習得でき
それが習慣化するから、無意識に行えるようになる。
これを禅で語られるところの「無」と同一視するところに
問題があり、神経症でない人も「無」の状態で生活などしていないのである。
いろいろと悩み苦しみ、心は決して自由ではない、ただ神経症に引っかからないで今日があるのである。
459:優しい名無しさん
07/11/11 20:48:30 +R2e3P7e
>無為療法の「無」の核心はもう1人の自分の発生を阻止する事である。
おいらは「無」は分からないが、もう一人の自分も自分自身なんだから
阻止・・なんて、いじめ的なことはせずに、和解するほうが優しいことだと思うよ。
460:優しい名無しさん
07/11/11 23:47:41 3/DVO+4a
>今日の言葉
>ロシアの分けのわからない状態で投資をしておくと、10年後、20年後に投資元本が3倍、5倍なんていうのも現実離れしていない。
これを読んでさ、「ああ、ロシアはわけのわからない状態だから投資しよう!」
って思うのはどんな馬鹿なんだ?
斉藤はさ、どうして理由なく結論だけ書くんだろうね。
こういう理由でロシアに投資しておくといいよって書けばいいじゃない。
自分は最高の人間だから、一々理由を申し述べず意見が通るに決まっているっていう勘違いの傲慢さのせいだろうか。
斉藤はたぶん頭がおかしいんだよ。
>そうなるには全部使わないで貯蓄し、日頃から語学を身に付け、世界を見渡す視野が必要である。
オレは斉藤が英語ができるとは思ってないが、英語はまあできると仮定しても、
ロシア語までできるんだっけ?
「語学」だけじゃ範囲が広すぎて、どこまで機能させるべくして身につける語学だか
分からないじゃない。
斉藤は神経症を議論する前に、一般に議論を成立させるにはどうすればいいか、分かるだけの頭を持ってからにした方がいいな。
永久にムリそうだけど。
461:優しい名無しさん
07/11/12 02:20:57 EVhJPRQh
斎藤の世界を見渡すはインターネッツだからな。。
人と関われ 明日も日曜日か?www
462:優しい名無しさん
07/11/12 06:39:02 dBAV3V3X
斎藤療法の間違いをホームページに書いてある森田療法批判の中で少し
森田療法の間違い
8--不安になりきる そのⅠ
健康世界で誰もしていない努力を神経症者がやっても上手く行かない。
不安はなりきるものでなく、単に不安を感じるだけである。不安になり
きろうとする態度が妄想の世界で神経症を治りずらくしている。
不安になりきる。を言葉で理解しようとしているもので、森田療法では
これを、一番しては成らない事ということしている。
言葉、或いは知的理解では神経症は乗り越える事は難しい。
言葉によらない理解、本当の体験を通しての理解。その事を分からせようと
するのが、森田療法。言葉による理解が困難なために、本人に体で教えようと
しているのが、入院森田療法です。
463:優しい名無しさん
07/11/12 06:50:02 dBAV3V3X
斎藤療法の間違いをホームページに書いてある森田療法批判の中で少し
森田療法の間違い
8--不安になりきる そのⅡ
屁理屈を言わず、すっと目の前の事に手を出す事。その時に不安はあっても
不安を相手にしないで、すっと手を出してゆく事、ヨロヨロでもいいから
すっと目の前の事に手を出してゆく事、不安を相手にしないで、生活してゆく
その基礎を各自の行動の原点にして生活してゆけるように,してくれるもの
その大事なことを支えてくれるもの、それが「不安になりきる」と言う事
言葉を替えて言えば、不安を相手にするな、不安を相手にしない態度を打ち出す事。
無為療法の机上の空論を相手にするなと言うこと。物事の本質を見抜きなさい。
一切の理屈は神経症の治りには関係ないと言うこと。もっと言えば体得しか無いと言うこと。
神経症を治すホームページがいかに神経症に対して間違った認識を広めようとしているのか、
斎藤療法なるものが、いかに神経症の治りに対して変な偏見を何も知らない人達に刷り込もうと
しているのか、森田療法によって正しく救われた者として黙って、いられないで強く抗議して、
また議論を呼び起こしたいと思うものである。
464:優しい名無しさん
07/11/13 02:21:58 Te4A/4NO
>>463
あなたは見事な治り方をされた方とお見受けいたします。斎藤療法に関して、あなたのご意見同様です。
しかし、水を差すようで申しわけございませんが僭越ながらコメントさせてください。
>(斎藤療法ホームページ、森田療法批判;不安になりきる より) 健康世界で誰もしていない努力を神経症者がやっても上手く行かない。
不安はなりきるものでなく、単に不安を感じるだけである。 不安になりきろうとする態度が妄想の世界で神経症を治りづらくしている。
この点は斎藤の言ってることのほうが適応的であると思います。
ただ不安を感じるというより、不安が感じられるままといったらより良いでしょうか。
なりきることはなりきってある今に手を出さないということですから
つまりは、結果的にあなたが体得しおっしゃることと重なるわけですが。
現在になりきるということに関しても同様です。斎藤はその点よくわかっていない森田療法家よりよくわかっています。
だからといって斎藤療法がいいわけでなく、同じく森田批判のなかで
>あるがままの間違い :この世の中にあるがままと言いつつ生きている人は誰もいない。・・・あるがままに生きようと努力することが自由な意識を阻害し、
>神経症者を神経症世界に固定する事になる。
と斎藤は言ってますが、これもその通りでして、その点だけは、よくわかっていない森田療法家よりよくわかっています。
ただ、斎藤が愚かなのは、本人が「無」「ただ」という言葉で自信指摘した間違いをくりかえしてしまっていることです。
さらにあなたの批判は、悩んでいる人に向けられているが斎藤は自己保身・あるいは自分の目的のためという点に
読者はもっと注意してもいいかとも思われます。
斎藤療法は、森田・宇佐のいわゆるパクリです。
ただ本人の自己中心性から、言葉を生活から「雑用」に、あるがままから「無為」に
置き換え、脳科学を無理やりくっつけてアレンジしただけです。
まだパクリだけだったらよかったものの、脳の病気という概念を持ち込むと
神経症の定義に相反するんです。だから、ますます相手にされないんです。