07/11/07 20:04:08 Lvig5a0t
神経症の治りは同じ所を通る 投稿者:村西 投稿日:2007年11月 7日(水)12時44分37秒
生きることが悟り「無」であります。
無為療法の結論は悟り「無」であります。神経症の治りとは、悟りであります。
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村西さんの投稿について 投稿者:斎藤 投稿日:2007年11月 7日(水)17時07分33秒
大変悟りを良く解説している。悟りとは通説に囚われない自由が
あり、「無」でありそれが生きる事であり、神経症の治りである
と自身の体験から語っている。このように神経症が治ると言葉
が自分の体から出てくる。人の言葉でない自身の言葉で語る
のが真の神経症の治りである。
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悟りは解説できないんじゃないの。
真に治った人は
言葉が障害になることを 知っている人、多くを語らない人
質問に対して、答えになっていない解答を言う人
言葉に表しても、理解されないと知ってる人
「不立文字」「以心伝心」「教外別伝」
書いてるおいらも良くわかんないけど・・・・・
そういうのが禅でしょう。