07/08/18 21:07:29 P89SV8nk
北乃きいに後ろからがばっと襲いかかってレイプしたい。
きいは必死で抵抗するが、おれの巨体に後ろからがっしりと押さえこまれたら、きいの小さな身体では抵抗しても無力に等しい。
そして口を押さえられ、きいは息ができなくなる。
きいの身体は熱くなり、女の匂いが強くなる。
おれの勃起したペニスをきいの背中にこすりつけると、きいは嫌がって激しく抵抗しようとする。
しかし、おれの押さえこみから逃げられるわけもなく、徐々に力を奪われていく。
ついに力尽きたきいは、おれの押さえこみに恐怖してがたがたと震えだす。
口を塞いでいた手を離すと、きいは溺れていた人のように必死で息をする。
そんなきいにおれは一言、ささやきかける。
「死ぬのとレイプ、どっちがいい?」
「答えろ、死ぬか?」
きいは必死で首を横にふる。
「レイプか?」
きいはうなずく。
そこでおれはきいの身体に馬乗りに乗り、服をひき剥がし、胸を揉む。きいの唇にディープキスする。
きいの身体がビクッと反応する。
どうやら、レイプされているという状況が、きいの身体を感じやすくしているらしい。
おまんこにペニスを挿入する時だけは嫌がったが、「殺すぞ」と脅すと素直に股を開いた。
おれはペニスを挿入し、力いっぱい腰をふる。
射精しまくった。
おれのペニスに処女のきいの血がつく。
・・・その後、きいはおれの子供を生み、大事に育てることになる。