07/09/18 13:09:05 UHZ/8K00
他に父親からされた精神的虐待の方は、鍋に酒を入れて人肌くらいの熱さで暖めないと怒られる事。
熱しすぎると火がつく。
インスタントラーメンを作れと言われて作ったが麺の湯で加減が長かったらしくてこんなもん喰えるかと
器ごとキッチンに投げられた。
母親が出て行ってからは地獄だった。毎朝罵声で起こされイライラしてる父親の顔色を伺いながら
学校へいくしたくをする。その間に何か感に触ることをしてしまったらもちろんボコボコ。
髪の毛もブチブチ音を立てて切れる。
父親にされたことがあるから母親は甘やかしたんだと思う。私も母親も甘やかしたという自覚はないが私は最近そう思うようになった。
見つめなおす事も必要だと思ったから。
父親があんなだから借金もつれになって保育園代も払えず
銀行から貰った貯金缶がパンパンになるまで私はお小遣いを溜めていたのを無断で使われたのも
保育園代に困って使ったと最近になって母親から聞かされた。
精神的虐待は母親の方にあった。押入れに閉じ込められたり、夜中に外に投げ出されたり
まな板の上に私の両手を置いて包丁を構えて言う事きかないときるよ?!
>>970みたいな事はいつものことだったので当たり前だと思っていた。でも「あんたなんか産まなければ良かった」と言われた時があったが、言われたのではない。
私が言わせてしまったのだと思う。そこまで追い詰めた私に責任があるのだと思う。母は卵を買う金もなくて
実の姉に金を借りに行ったときに馬鹿にされ鼻で笑われたという。
17年たってやっと昔のことをポツポツと母と話ができるようになったけれど、
母も私達姉妹もその事に触れられなかった。今も辛くて話ができない時があるが、昔の母の考え方への誤解とかがかなりあったので時間がたっても話す機会があれば話をするということは大切なことだと思った。
母は父親の金遣いの荒さとか生活の苦労とか親戚からのイジメ、一切私たちには言わなかった。
母は気にしてないだろうが女の子は生理が始まるとめでたいからと赤飯を炊いて祝う。
それを母の恋人も一緒に暮らしてるからやめてと言ったのにやられたのは心底苦痛だった。
でも確かに私はボダに近いのかもしれない。なので子供を欲しいと思う反面昔の記憶が産むなと反対する。