07/06/04 03:08:08 zuRpHB1R
>>248
どんな犯罪でもそうですが、計画し実行しているのは加害者側です。
決して被害者側ではありません。
本屋の例に戻りますが、何のセキュリティ対策もしていないお店だって
「本を盗んで欲しい」と考えている店長はおそらく皆無です。
加害者から見れば盗まれて当然なのかもしれませんが、被害者側にとってはそうではないわけです。
レイプの場合も同じです。
加害者の勝手な視点で見れば誘っているように見えるのかもしれませんが、
被害者側からすれば当然そうでは無いわけです。
何度も言いますが、計画し実行しているのは加害者の方です。
なので、問題にすべきは「被害者自身の隙」ではなくて
「加害者が被害者のどんなところに隙を感じたか」
のはずです。
加害者が隙と感じたものをすべて隙にされたら、
被害者側がどんなに変わったところでまったく意味が無いのです。
それなら、迫るべきは加害者側の意識改革では無いでしょうか?
>>249
ほんと、そうですよね。
>>250
ナイフを突きつけられたり首をしめられたりする事例が後を絶たない+
体格的な差を考慮に入れると、反抗しない/できない人がかなりの人数にのぼると思われます。