07/06/18 11:14:21 +29Hhx1M
>ID:TLhzvcqv(>>193-196)
>結論から言えばアルコール患者は「助けてはいけません」
と言っておきながら
>最後の最後で姉が救急を呼んでくれました。
と助けてもらってるでしょう?
アルコール依存症の人は自分自身で勝手に、「見捨てられた」とか
「相手にしてもらえませんでした」等といいますが、実際には違うんですよ。
周囲の人はいつも困っています。助けてはいけないと言っているのは
あなたがまだ、実は、助けられていることに気づいていない証拠でしょう。
自分では「底つき体験」だと思っていても親戚や身内はまだまだ、気を抜いて
いませんよ。また何時、飲酒が始まるかと。不安と禁酒への祈りにも似た心境
でしょうね。見捨てられたとか助けるなとかいう人ほど、助けられている意識が
薄い状態です。今度は、何か困ったことが起きた時には、自分がお姉さんを助けて
やろう位の意識は持って欲しいと切に思います。