自己愛性人格障害 過剰警戒型part4at UTU自己愛性人格障害 過剰警戒型part4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト900:優しい名無しさん 07/10/16 05:04:25 0BUavDnF 過剰警戒の場合 友達の友達と知りあいました ちょっと気になってきちゃった 付き合ったらどうかな セクースしたらどうかな ティムポちっせーって思われたらどうしよ マムコゆるーって思われたらどうしよ てゆうかコイツの性癖キモスとて思われたらどうしよ 噂流れたらどうしよ てゆうかフラレたらどうしよ てゆうか友達に紹介した時 この人じゃ釣り合ってないって思われるんじゃね? てゆうかまず、何で俺(私)に話しかけてこないの 全てにおいて 自分てイケテるって何処かで思ってるのに 自分から積極的に行動に移せないのが 自尊心が傷つくのを恐れて守りに入っちゃうのが自己愛性人格障害の過剰警戒型 簡単に(極端に)言ったらこうじゃね? これが間違っているのなら 俺はいったい何なんだorz 901:優しい名無しさん 07/10/16 07:53:19 qvY2mz6h >>898 むずかしいなあ。オレには同じものだとしか思えないんだけどな。 >>2の岡野憲一郎著「恥と自己愛の精神分析」には↓のように書いてある ギャバードもまたその最近の著書(1994)で、「過敏型」自己愛人格障害とDSM-Ⅳ の「回避性人格障害 avoidant personality disorder」との類似性についても触れている。 そして前者は、「自分の権利を主張すること entitlement」や「もの言わぬ古代的態度 quiet grandiosity」が、後者に比べて際立った特徴であるとしている。 ちなみにこの「過敏型」自己愛人格障害の症状は、社会恐怖 social phobia と多くの面で重複することはギャバード自身が認めている。またクレッチマ ーの敏感性格や先述のDSM-Ⅳにおける回避性人格障害とも近い関係にある ことは明らかであろう。しかしこれをあえて自己愛人格障害の一類型として 捉え直すことは、その力動的な理解ないし治療論にとって意義深いといえる。 すなわちその視点からは、患者が恥を感じやすく低い自己評価を示す一方で、 それとは裏腹に強い理想化傾向や達成欲求も同時に持つものとして理解され る。そしてこれが先述の通り患者の自己の構造を二極性として捉えるという ことなのである。(以上で引用終わり) つまり岡野氏の考えでは、、回避性や社会恐怖、対人恐怖、恥といった概念を 精神力動的に捉え直すための新しいモデルが自己愛の過剰警戒型(過敏型)である、 ということなんじゃないか。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch