07/07/01 21:38:58 IvE0Pqwd
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自分が劣っていることを認めることは、
幼いころの痛々しいくらいに哀れで惨めな自分に結びついてしまいます。
ですからどんな卑怯な手段を使ってでも、どんなにつじつまの合わない妄想であろうと、
自分を守るためにしがみつかざるを得ません。自分を守るために、非常に激しく怒ったりします。
あまりにも自己中心的な怒り方なのですが、本人は必死です。
妄想の種になるようなものがないときは、他人の欠点を捜し出して見下したりします。実際にどうであるかということよりも、とにかく見下すことができればそれでいいのです。