07/03/30 05:31:29 0mVhrVIH
家から5分ぐらいの場所にあるバイト先から自転車で帰宅中、突然「殺すぞ」ととびつかれ車に連れ込まれレイプされた。
家の近所は治安がいいから安全だとか、自転車に乗ってるから大丈夫とか、ただの思い込みにすぎなかった。
あれからもう二年半過ぎるけど毎日毎日頭の中をあの時の光景がフラッシュバックする。
警察に行こうか考えたけど事細かに話さなければいけない事や、どうせ犯人は捕まらないだろうという思いから行かなかった。
信用していた彼にその日の事を話した。
最初はすごく優しくて気遣ってくれて夜道は駅まで迎えに来てくれたり外出することすら怖かった自分を理解してくれたとすごく嬉しかった
けど一年たった頃には変わってしまった。
「めんどくさいし一人で帰ってこいよ」
「休みなのに家ばっかいて楽しい?」
苦しみが一生つきまとうのは所詮被害者だけ。
第三者は時間がたてば忘れてしまうものなのだと知りました。