07/03/30 01:18:59 ZOuo+VKJ
警察に行けなんて誰にでも言えるアドバイスだし、実質的には何の役にもたたないと思いますね。
いくら優しく聞いてもらったところで、法の手続きには全て証拠が必要です。
当然供述調書だけでは不充分であり、病院にて開脚にて性器を広げられてクスコを挿入したり
分泌液を採取したり、膣壁の傷害など奥まで詳しく覗かれます。
それらの証拠は警察官を始め検察官、裁判官、検察書記官、裁判所書記官、相手の弁護人
その他多くの人々に巡廻して閲覧されます。当然ですね。
事件が事実なら男は起訴されるでしょうが、男の弁護人は供述調書を不同意にして
被害者の証人尋問を申請します。その時には証言の真実性を確認する為、性行為の内容を
細かく多くの人々いる法廷で聞いてきます。法廷は不公正さをなくすために当然公開で
多くの一般人や傍聴マニアなどが傍聴席に聞きに来ています。
「本当は半分同意してたのでは?」「どうしてそこで拒否しなかったんですか、おかしいじゃないですか!?」
矛盾点が少しでもあればどんどん突っ込んで聞いてきます。
相手が仮に有罪になったところで何が残るのでしょうか。単なる報復です。
報復で欲求が満たされてすっきりするような単純な人間性の方ならそれもありでしょう。
アドバイスする奴も警察官も検事も医者もカウンセラーも所詮は「他人」ですから。
すべて真に受けないほうがいいでしょう。