07/07/09 13:11:39 6I07ir2j
>>881
今読んでいるとこですよ
>>884
反社会性と自己愛は、深いつながりがあると、本で読みました
町田静夫氏の本かな
自己愛についての本のほうに記されていた
自己愛の要素も、反社会的な要素もどちらもある人がいるが、ボダなんかよりタチ悪いよ
でもね、反社会性の周りの目など気にせず、ただ面白がる部分と、自己愛の自分だけはなんとか守りたい部分は、相反している、と見ていて思う
狭すぎる職場では、余程狡猾でない限り、少なくとも周りに陰で“ちょっとあの人ヤバいよ”と囁かれがちな人となる
周りは素知らぬふりの、静観
だから何回も反社会的行為を繰り返す
そして、自分のやった事より、人の失敗を際だたせて、“いつも言われている〇〇が間違えて無くしたのだろう”とすりこませようとする
その場合ターゲットは弱い者
それか、分散させる
分散というのは、誰やったかわからないが自分ではない、と表現する
でも、変だと思われたかったら、普通んな事言わないですよね
皆とともにだんまり決め込むはずだ
人がどう思うか、というのが頭にない
既成事実さえなければ幾らでも疑いなど跳ね返せると思っているようだ
要するにまぁ周りをナメてかかっているのだと思うけど、何も言ってこない＝安心(しているのかも謎だが？)して何度もやる、というのは浅はかすぎてびっくりする
だがもっと狡猾なタイプだと大勢の人の中に紛れ込み、人を操りながら犯罪を犯しかつそれを人になすりつけながら生息すんのかな
まじ怖いね
こういう人をリアルで知ると
自分とこの例だと、一回、尻尾を掴んだものの、見事に謝罪もなにもなかったという
これぞ反社会
辞めてもらいたい、と言ったら、“生活があるので困る”と‥これぞ自己愛の中身だな
長文失礼しますた