07/02/05 18:09:38 STPg8rsG
これらのデータ等と自分が改善してきた事を考えて
☆(自分の場合の)事実☆
事実①目は動いてないけど、人が視界に入ったり、後ろにいるとその人をかなり意識しまう
事実②もう俺の目は確実に動いてないから、視線は与えてない。
事実③相手を意識しているという雰囲気と極度の気まずい雰囲気を出す
事実④相手は俺の気まずい雰囲気に近寄れない。又は避ける。舌打ちする。
☆自分の確信(予期不安)☆
確信①目が動いている→この確信はなくなった。
確信②パワーを送っている→気まずい雰囲気に気付く事によってこの確信はなくなった。
確信③気まずい雰囲気が必ず出る。→最近、成功を何回かする事によってこの確信はなくなった。
確信④治りかけてきたので、全ての状況において症状がでる事はなくなった。
色んな状況の妄想(店員は無視する。俺の隣には人がこない)がまだある。
「事実」は、何年も自分で挑戦して色んな経験して、実感・正しい理解をしないと療法や薬で治っても再発するおそれがある。
確信(妄想・予期不安)は、調子が良いときや挑戦して成功した実感がないと消えないかもしれない。
斉藤療法でも10年はかかるんだから、焦らず何年もかけて治そうという努力が必要?