07/02/09 17:51:15 dmS7oQnB
俺の思いとして、対人恐怖症(挙動がおかしい)はまたそれで別の病気としてあると思う。
脇見恐怖症が引き金で、対人恐怖症になった人はいるだろうけど。
少数かもしれないが、対人恐怖症の特徴が現れない人もいる。
そう言う人達から見れば、脇見恐怖症の核心は、体の緊張や発汗とは思えないと思う。
心のメカニズムや視神経のリラックスが重要であり、
それと対人恐怖症の治療(体の緊張や発汗)は混同しない方が良いと思う。
対人恐怖症(挙動)を治せば、ついでに脇見恐怖症が治るとは限らないだろうし。
簡単に言えば、脇見恐怖症は見てしまうだけ。
それにともなって、他の症状が誘発されている面があると思う。
脇見発病によって色々な経験をしてしまう事により、
あらたな心の病を抱えてしまうのではないだろうか。
人から言われた事に傷ついたり、自己嫌悪をしてしまったり、等々・・・
それらの経験から、対人恐怖症になってもおかしくはないと思う。
違う精神病を併発してしまう可能性は否定すべきではない。
混同していては、脇見恐怖症の核心から遠ざかってしまう。
俺は対人恐怖は無いので、純粋な脇民。
目さえリラックスできれば、自分で自分の事を健常者と認識でき、平凡に生活できる。
どうすれば眼球やその周辺の筋肉がリラックスできるか話そうではないか。