07/02/07 21:46:43 NnUmZ1N4
①あと脇民は視界に誰かが入ってくると標的を絶対に離さないようにそれだけを見つめる。
まるで本を読むときの文字を見つめるように。
視界に入ったものを脇見で見るように集中する。ぜったいに離さない。
脇民は、ここにも妄想論がある。「健常者は同じ事をしても常に相手にばれない。」
「脇民は、同じ事をすると常にばれる。」という。
②脇見を絶対にしないように一点だけを見つめるようにする。極端に視野を狭めようとする。
まるで本を読むときの文字を見つめるように。
「一点だけ見つめる目」と外を歩く時に「自然と全体の景色を見てる目」は、人から見てもなぜか分かる。
人と会話する時は、ちゃんと相手の目を見てアイコンタクトをしなければいけない。
なのに「景色全体を見る目」をしてたら、「こいつ話し聞いてんの?上の空?」と思われる。
逆に外を自然と歩いている時に挙動不審になりながら「一点だけを見つめる目」をしたら、
「こいつ何??????不審者????」という気持ちにさせる。
なぜ脇民は①、②をするのか?それは視線がダメだという妄想があるから。
正しくは脇見がばれるのは状況によりけりで、健常者も同じこと。
挙動不審が原因だと思っていないから、視界を狭めようとする。