07/02/06 00:01:06 LaUEX4+D
>>140
確かに健常者である医者は、今のあなた達のように
重症中の自己視線恐怖症の患者から
「視界が広い」「目がそっちに動く」「視線が伝わって相手が不快そう」「後にも視線がいく」
という言葉しか聞けないから「SADの妄想だな」としか思わないでしょうね。
なぜなら、患者の目がいつどうみても相手をしっかり見つめる所まで目が動いてないからです。
患者の目はどうみても違うところを見ていて、どこみてるの?という感じだと思います。
しかし「何か不安げで挙動不審になっているな」とは思っていると思います。
もし不安障害とかで病院に来る患者が皆、ほぼ同じ雰囲気を発しているとしたら、見慣れたものかもしれません。
「自己視線恐怖になる度に「君、気まずい」「もっとあっち行って」とはっきり言われます。」
と言ったらどうなるんでしょうね。
でもそこで医者が「そうだよ」と言ったら精神病にまでなるかもしれません。
~卒業~