07/06/28 14:13:38 pBykUOSI
<抗うつ剤>「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い
抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用が
疑われる自殺者が05、06年度と2年連続で2ケタに増えたことが厚生労働省などの
調べで分かった。パキシルはうつ病やパニック障害などに有効だが、
若い人を中心に自殺行動を高めるケースがあり、添付文書にはすでに警告や注意が明記
されている。厚労省は医療関係者に「患者の状態の変化をよく観察し、薬の減量など
適切な処置を」と呼びかけている。
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