07/06/22 00:02:06 FIYPNBTU
週1回1時間のペースで産業医カウンセリングを3ヶ月程受けています。
今までのカウンセリングの内容は、カウンセラーが私に言いたいこと言わせ、
「その時どう思ったか?何故そう感じたか?」というような問いを返す
というようなスタンスだったのですが、
ある日「あなたの話す内容が飛びすぎてあなたの言いたいことがわからない。
あなた自身で悩んでいることの論点が見えてこない。
もっと内容を熟成させてから話してください。」と言われました。
私としては、カウンセラーの先生の質問に対して正直に、心のままにに回答しよう、
と思って回答を返しているのですが、あまりに心に感じたことを言い過ぎているのが
原因なのかカウンセラーが話をつかみ損ねているようです。
カウンセラーが「どういう方針でカウンセリングを進めていきたいのか?」という方針が
イマイチ見えてこないため、毎週発生した出来事や思ったこと、身体的症状などを
奔放的に話していたのですが、実はかなりすれ違ったカウンセリングを受診しているのでは?
と感じてしまい、カウンセリングに行くのが苦痛に思えてきました。
これはカウンセリングの受け手、つまり私の話の持って行き方が拙く、
もっと具体的に、例えば「○○で頻繁に気分が沈み悩んでいます。どうすれば良いでしょうか?」
というような私からの質問形式でカウンセリングを進めていくべきなんでしょうか。