07/05/13 23:51:04 hXAdiX66
200番台前半の書き込みに共感。
就活でウツ。について、「そうそう!私もそうだった!」っていう本を見つけた。
内容は、
応募する企業が求める自己像の擦り合わせをするのが就職活動で、かなりの苦痛になる...
学生側に「やりたいこと」がなければ勤労への動機付けの発見をしてエントリーシートに記入する、
その活動は大変な虚無感を伴う...「やりたいこと」があったとしても、一瞬の盛り上がりのモチベーションは長続きしない。
だから、長く働く為には何度も自己分析を課して... というような内容。(要約)
就職活動でウツになる人はそれなりの数いるような印象を受けたよ。
私の場合、休めば、そのうちやる気になる...という様なことはカウンセラーにも言われた。
けれど、1年だらだら何もしていないけど全くやる気が起きない。未だに1日20時間以上寝ていることもザラ。
「やる気」は行動することで起きる...みたいな記事を家族に読まされたりもあったかな...
再チャレンジ可能な社会はいつくるのだろう??とかワークシェアリングを...とか
結局他人に要求するだけで、自分から動く気にならない。
私の場合、薬はよく効いているんだけれど...
薬を飲むと、感情の凸凹がなくなって、常にニュートラルな気がする。
それっていいことなの?って最近考えるようになってきたんだけれど、
ここに入る人達はどう思うんだろう? レスくれる人がいたら、うれしい。
森田療法については分からない。こめんネ。