07/05/19 13:18:19 T6E7DsNn
>>343
俺もたぶん擬似欝だと思う。
つらいことがあったら手首切ったり、すでに自殺行為もして入院したけど客観的に考えればそこまで精神的におかしいとは思っていない。
心のどこかで自分は欝を演じていると感じてたりもするし、自殺行為も一種のパフォーマンスで自分はとても計算高い人間だと考えている。
命を懸けてまで、何らかの逃げ道を作っている馬鹿な人間なだけでそこまで精神的に病んではいない。
その一方で、嫌なことがあれば体がだるくなって、腹痛を生じて動けなって、息切れも激しく体力が著しく低下する。
いわゆる、ストレスに敏感な人間なんです。
そんなのも気分を高めればどうってことないんだけど、自分の置かれてる立場が袋小路の時は手のうちようがない。
そのための奥の手として、薬をつかってその場を凌いでるんですけどね。
人生に一度は何かによって傷ついて塞ぎこんでしまうことが一度はある。
だれだって、欝を一度は経験しているはずだ。
ただ、中には相談する相手がいなくて、それが長引く人がいる。
その期間があまりに長引いてしまうと、慢性的になってなかかな抜けなくなってしまうんだよね。
欝というのは誰でも体感するし、現代の日常ではあって当たり前のものだ。
欝を病気と定義すれば、重いのも軽いのも含めて世の中の大半の人間がそれに該当するはず。
自殺の増加がとりあげられ、その中で欝という言葉が現代人に定着した。
欝は病気ではない。
しかし、欝の危険性を世の中に知らせるためにあえて病気と定義したんだと思う。
そう考えると擬似欝という状態は存在しないんじゃないかな?