07/05/24 08:25:07 tAt8VA+P
>>242
自分に対する嫌悪感から、相手を受け入れられないのですか?
親がそういう親だったのなら尚更でしょうが、性的なものに対する嫌悪が身に染み付いているのでしょうね。
私も昔はあなたと同じような嫌悪感を持っていました。
頭の内側からにじみ出る鉛に脳が浸されるような、吐気を伴うとてつもなく嫌な感じ。
でも、相手を受け入れる幸せを知ってから、それは無くなりましたよ。
変わりたい思うなら、手っ取り早いのは姉と幼馴染みに対して怒って責めて文句を言うことですよ。
「言葉に出して怒る」という、加害者にも分かる形で自分の感情を出した時、自分の中には押し込めている重石を砕く事ができます。
でも、それをすると同時に「言わなければよかった」という後悔で悩み事にもなります。
ですが、長い目で見ると、怒りを加害者にぶつけた方が被害者の未来の為には良いのですよ。
ぶつけても相手がわかってくれなければ、諦めるともいえる受容に繋がりますから、どちらにしろ先に進めますし。
あなたの中の塊が解決しないうちに、相手を受け入れなかったあなたはとても聡明で優しい人だと思います。
自分の中の怒りは身近な大切な人に向く場合がしばしばありますから。
大丈夫。あなたは幸せになれますよ。
自分で幸せの芽を摘むのではなく、芽を育てて美しい花を咲かせて下さい。