07/08/02 02:10:32 p06A4lb3
臓器移植して、記憶が移るって話ありますよね?(これを信じて話を進めます)
輸血じゃ聞いたことない。骨は知らん。
って事はまず自分の体の細胞が残ってるうちは記憶の固まりのような自分がどこぞにいるのかなと。
となると焼却されて灰になるまで、生きているような記憶があるのかな。記憶ってか、心?
心が消滅してしまうからキリスト教は遺体を燃やすのがタブー(罪人のみに課せられるもの)だったのかしら。
臓器移植で記憶が残るように、死んだら心に強く残ったことを、実体はないけど何回も思い返すかのように繰り返さなきゃならなくて、その記憶が善い事なら天国にいるようだし、悪いことなら地獄なのかな。
だから、善く生きるように厳しい戒律があるのかな。
仏教も、「死んでも繰り返し(輪廻というかさっきの天国とかのくだりね)で苦しいし、現世も嫌なことあるから、それよか頑張れ」って感じ?
他の有名な宗教も、自分の為に悪くは生きないし、行動を正当化する感じがするのよ。
死んだら永劫、ある記憶が繰り返すから後悔ないよう生きろって感じ。
ある記憶が繰り返すってなのが死後なのかな。
怨念とかもそれの一部
心の定義とかよくわからんね、ゴメン