07/02/06 00:23:31 6F47fW+f
のどのえずきや吐き気 嘔吐恐怖で心療内科にかかった。
ごはんもたべれず吐き気がつらくて手首切ったころにくらべるとたしかに
薬のおかげでごはんたべれるようになりました。
だけど、今はその薬の量では以前ほどの効き目がなくなってきています。
ただでさえ薬減らしたいのに、これ以上増やすのはやはり懸念してしまいます。
そして石も、「やめなくても、これで生活していけるなら、飲み続けても
かまわないと思うけどなぁ」とかいいます。
それ、アンタの大事な人や大事な家族に向かってもそんなこといえるの?といいたい。
肝心の薬の量については、「どんなかんじ?」「だしとこうか?」とか言って
結局こっちが うーんとりあえず出しといてください とか
とりあえず出してもらっていて、減らせるように少しずつ調節してみますとか言って
おわり。「勝手な断薬・減薬は危険です」とかよく言うけど、これじゃぁ
かってにやってんのと同じだよw
考えてみたら、石も薬剤師も少しでも儲かるほうがいいにきまってる。
ましてや、こういう薬っていうのは飲んだときは調子がよくなるから
薬漬けになっても楽になれてよかったって思う人が結構いると思うので
(薬漬けになって体がぼろぼろになっていることに気づいていない)
幸か不幸か薬漬けさせてもたいして訴えられたり地域で評判悪くなったりしないから
石にとってたくさんお金儲けではできるし自分の地位やプライドや客(患者)は
なくさずにすむ っていうシステムが出来上がっている。