07/04/13 00:18:32 2V34A6JD
>>256
文章まとめるのヘタなので箇条書きで失礼します。
気づいたら治っていたので、特別に何かしたわけではありません。
通院もしてませんし、特別な薬やサプリメントも使っていません。
やったこととして思いつくのは、
1.まず、自分の病気が、どういうものかを調べた。
症例を調べ、自分の妄想が「単なる妄想である」ことを了解した。(よくある症例なのかどうかわかりませんが)
2.つぎに、妄想中の自分の状態を調べた。
自分の場合は
「もしも妄想が本当になって人が死んだら」という不安と、
「人が死んだら自分のせいだ」という罪悪感が混じっている。
罪悪感のために文字を消しているように思える。
そこで、不安はそのままにして、「人が死んでも俺のせいじゃない」と罪悪感を感じないようにした。
そういう気持ちでいると、なぜか、死ぬ人が、単なる他人から、身近な人になってきたので、
そのときは、「こんなこと(文字を一つ書くこと)で人が死ぬ(妄想が現実になる)なら、
俺はとっくに大統領にでもなってる」と考えるようにした。
ちなみに、死んでもいいような人が妄想にでてきたことはありません。不思議です。
3.ストレスを減らすようにした。
ただ、ストレスがないと思われる状態でも発症したので、あんまり関係ないのかも知れない。
もしかしたら、波があって、いまは治っている状態なのかも知れない。