07/01/29 00:50:54 33y7wmNn
>トラブル発生から相当の時間たったあと→何かの拍子に
>急にみんなが忘れていた話を蒸し返し、うじうじ言う
どっちが自己愛性かわからないな。
時間がたち、みんなが忘れかけると、自己愛性は自分の悪事を無かった事にして、
別の悪事を働くから、ターゲットから、蒸し返されるだけなのに。
実際は、「仲裁者」本人が自己愛性だということも合ったけど。
それとそっくりな話が、>>546に出てくる自己愛性
つまり、諸悪の根源は、自己愛性なのに、
原因を全く別の事にすり替え、噂を広め、周囲が納得するようにもっていく。
そうして、ああだこうだといっているうちに、何が根本の問題かわからなくなるように混乱させていく。
そこに「驚異的な熱弁さ(下部参照)」と感情と思考に振り回しがはいる。
>さらに悪いのは、またそれをわざわざ脚色して、詳細を知らない周囲の人達に、驚異的な能弁さで既成事実になるまで語り続けるのです。
>職場のいじめをなくすには、ミスを誘発する事務処理システムの改善を、などという具合で、自分のことはすっかり棚に上げてしまい、経営問題を自分が告発しているとさえ思っているようです。
「見下し目線」「お里が知れる」というのが口癖の自己愛性とそっくり、
それって、自分の事なんじゃないの?